新聞読解「在宅、ペットについ『おやつ』」/PC講座「ビジネス文書の知識」

新聞読解「在宅、ペットについ『おやつ』」

以下、記事の要約です。

コミュニケーション目的でおやつをあげる飼い主が増えている」。

無添加ジャーキーなどを販売するSIZUKAの山田りみ社長は指摘する。

売れ筋のひとつは「人も猫も犬も食べられる」ように作った「ふわふわスモークサーモン」

この記事に対する利用者さんの意見・感想

  • 人間によせると味は濃くなるし「ふわふわスモークサーモン」が気になる。
  • ついつい与えてしまうのは仕方ない。
  • ペットの管理は出来るのに自分の食事の管理が出来ない。
  • 在宅が増えペットも喜んでいると思った。

ペットとのコミュニケーションの機会が増えてより一層愛情を注ぎたいですね!

PC講座「ビジネス文書の知識」

在宅をご希望の方も増えてきているため、PC講座では各自の学習状況に合わせて課題を提供しています。

今回は、ビジネス文書を作成する際の基礎となる単語などの知識を中心とした課題を行いました!

基礎的な単語なので、早ければ5分程度で解答を終えて個別課題にうつっています。

じっくり時間をかけたい人は時間いっぱい取り組んでも問題ありませんよ。

また、在宅と通所が併用となり、PCを操作しながら職員に質問できる時間も限られていますね。

PC講座は、自宅や通所時のPC学習で出てきた疑問を職員に質問するための時間としてもお使いいただけます。

スキルアップのためにぜひご活用ください!

「フォント」の違いとは

書類を作成する上で知っておきたいことのうちのひとつに、「フォント」というものがあります。

文字の見た目のことですね。

大まかに、小学校の教科書のような筆文字の教科書体、縦棒は太く横棒は細い明朝体、すべての辺が均一幅のゴシック体といった種類があります。

大きさは「フォントサイズ」といいますね。

基本的に公の書類・ビジネス文書では「明朝体」を使います。

ただし、チラシやポスターなどではゴシック体が使用されることが多いでしょう。

また会社によっては明朝体ではなくてもよいというところもあります。

さらに、すべての文字の幅が均一なフォントと、文字によって幅が異なるフォントがあります。

「W」は横幅が大きいのですが、「I」は横幅が小さいですね。

ひらがな・カタカナでも、文字により横幅が異なります。

この幅をそろえて表示できるのが「等幅フォント」ですが、「I」のように横幅の小さい文字も「W」と同じ幅で表示されるので余白が多くなり、不自然に見えたり、また単語としては見にくくなったり、ビジネス文書としては不適切といわれています。

一方、等幅フォントは文字間隔が均等なため、箇条書きの部分やチラシなどでは使用されやすい傾向にあります。

こういった小さなことでも覚えておくと、仕事を依頼される際に役に立ちますね。

今回は他にも、ウィンドウを並べての並行作業についてや、Wordでの表の挿入方法などもレクチャーしています。

活用していかないと忘れてしまうこともあるので、復習したり繰り返したりして身につけていきましょう!

 

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