新聞読解「フィルムカメラ『不便』が新鮮」/PC講座「タイピング速度を上げる」
新聞読解「フィルムカメラ『不便』が新鮮」
以下、記事の要約です。
若者がフィルムカメラを「再発見」している。
写真はスマートフォンで撮るのが当たり前という中で育った10~20代が、現像に時間がかかり、きれいに撮るのが難しい「不便さ」を逆手に取って楽しみ方を開拓。
自分のための記録や作品として撮るのではなく、仲間との日常の出来事を共有するために使うのもスマホ世代ならでは。
この記事に対する利用者さんの意見・感想
- 古いものが復権してきている。
- アナログはデジタルでコントロールできない面があって面白い。
- フィルムカメラが先か、スマホが先かの出会う順番で新鮮さが変わる。
- カメラを趣味にしていない人にもフィルムカメラが浸透している。
- カメラの生産停止が相次いだがフィルムはこれからも残っていきそう。
PC講座「タイピング速度を上げる」
PC講座は各自のスキルに合わせて進めています。
レベルや目指すものが各自により異なるため、課題以外のPCに関する質問も受け付けています。
またご自宅のPC環境にもよるため、PCがなくても出来る課題もたくさんご用意しています。
まったくの初心者さんの練習方法に関する質問から、PC資格の学習に関する質問なども大丈夫。
いっしょにスキルアップしていきましょう!
タイピング速度をあげよう!
各自の課題に取り組む前に、今日はタイピングの練習を行いました。
タイピング速度が伸び悩んでいる人は、正しい運指でないことがほとんど。
・キーを打ったあと、きちんと元の場所に指を戻せていますか?
・正しい指でキーを打てていますか?
この基礎の部分が固まっていないと、タイピング速度は伸び悩んでしまいます。
間違えた運指で覚えてしまうと修正が大変だったり、ミスが多くなったりしてしまうため、なるべく早い段階で正しい運指を覚えるようにしましょう!
タイピングサイトを使った練習を繰り返していくことで身についていきますよ。
また間違えた運指が固定されてしまった人も、練習を繰り返していくことで正しいポジショニングに修正していくことができます。
タイピングの速度をあげるためには地道に継続していくことが大切ですね。
一緒に練習していきましょう!