新聞読解「若者苦境『もっと働きたい』」/就活対策講座「悩みの突破口の発見 続き」
新聞読解「若者苦境『もっと働きたい』」
以下、記事の要約です。
「カラオケ店が休業になった。働き場所がなくなって」。
関東圏に住む男性は新型コロナウイルスの感染拡大以降、デリバリー配達員の仕事で生活費をまかなっている。
業務を受託する登録先が一つでは必要な収入を確保できず、今では3社の仕事を掛け持ちしているという。
このテーマについての利用者さんの意見
- 内定が急に取り消されたら絶望してしまう。
- イタリアの失業者はなぜ多いのか不思議だ。
- デリバリーが減ったときどうするのか。
- 資格の大切さが身に染みた。
今後も社会が若者の就職支援をしていかないと日本の未来は無さそうですね!
就活対策講座「悩みの突破口の発見 続き」
本日の就活対策講座では引き続き自分発見ワークブックに取り組んでいただきました。
ワーク⑨~⑪まで記入して皆さんの前で発表してもらいました!
自分はどんな人?
「自分のセールスポイント」を発見するチェックをしました!
次の言葉に続けて、あなたが思いつくままに文章を完成させて下さい。
1.私が得意なことは・・・・・・
2.人々は私のことを・・・・・・
3.私はよく人から・・・・・・・
4.私の顔は・・・・・・・・・・
5.将来、私は・・・・・・・・・
これは「文章完成法」という心理テストにあたります。
書いた文章の中に、自分の欲求や願望、あるいは恐れや不安、価値観などが反映されてきます。
その中に未来のあなたに向けた重要なヒントが隠されているかもしれませんね!