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就活SST「アサーションで気持ちを伝える」

新聞読解「火山の噴火をAIで予測」

以下、記事の要約です。

火山の噴火予測に人工知能(AI)を使う研究が世界で相次いでいる。

海外では世界の噴火データを使った研究が進む。

観測データを蓄積し、AIを組み合わせれば、火山防災に役立つ。

利用者さんの意見

  •  凄い技術だと思った。火山の噴火だけでなく津波や地震にも応用して欲しい。
  •  防災の原則の一つに「空振りを許容する」という言葉がある。予測が外れてしまっても許す、受け入れる姿勢が大切。
  •  AI予測後、実際に災害が起こってしまった際の避難誘導、救助活動のデジタル化、AI導入も必要では
  •  AI予測に頼り過ぎず、もし停電やシステムトラブルで予測ができなくなった時の対処法も考えておくべきだ

日本は火山の噴火だけでなく、地震や津波等の様々な自然災害が発生する立地にあります。

より多くのデータを蓄積し、防災や人命救助に繋げていきたいですね!

就活SST

前回は、相手に気遣いをする必要性や、そのやり方について考えました。

今回は、相手を傷つけずに自分の気持ちを伝える「アサーション」についてお話します。

アサーションで気持ちを伝える

自分の取った行動が相手を不快にして非難されてしまった経験や、身に覚えのない理不尽なことで叱られてしまった、という経験はありませんか?

そのような場面は、もちろんないのが一番良いのですが、残念ながら完全になくすのは難しいでしょう。

そういったとき、みなさんはどうしていますか?

人は立場や相手の反応、環境によって判断し、その時々で取れる対応をしています。

つい感情的になって不快な気持ちを直接伝えてしまうと、相手との仲がこじれてしまうかもしれません。

だからといって、自分の言いたいことを我慢してしまうと、その後もモヤモヤが残り続け、どんどん辛くなってしまいます。

適切な対応はどのようなものか、考えてみましょう。

自己表現3つのタイプ

自分の気持ちや意見を伝えたいとき、その伝え方は大きく3つに分けられます。

非主張型

相手を大切にするあまり、自分の本当の気持ちを伝えられない自己表現の形です。

自分と相手で意見が違っていたら、相手の意見を受け入れようとします。

ただ、実際には自分の希望通りにならなかったモヤモヤが残り続けてしまい、心身を崩す原因になることもあります。

また、自分の目線では「譲ってあげた」ように感じていても、相手からは「納得して受け入れた」ように見えてしまっているため、一方的に相手への苦手意識が強まっていってしまうことにもなり得ます。

攻撃的

自分の気持ちは大切にできるものの、相手に押し付けてしまう自己表現の形です。

自分と相手で意見が違っていたら、自分は正しく、相手は間違っているという前提から、相手のことを正そうとしてしまいます。

しかし、人はだれしも、自分と違う考えを押し付けられることに対して強いストレスを感じます。

そのため、いかに自分視点では正しいことであるように感じていても、相手からすると攻撃されているように感じ、反発を招きます。

アサーティブ

アサーティブなコミュニケーションは、自分も相手もどちらも大事にしようとする自己表現の形です。

自分と相手で意見が違っているとき、アサーティブな考えにおいては、どちらが正しいわけでもなく、ただ価値観が異なっているというように捉えます。

相手の考えや意見は否定せず、受け止めた上で、自分はどのように感じているかを伝えます。

相手がその考えに至った理由は何かを理解し、自分が何を求めているかを伝えることで、お互いにとって良い結論を提案することができるようになります。

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