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認知行動療法講座「気持ちは考え方に影響される」

認知行動療法講座

前回は、認知行動療法についてのおさらいを行いました。

今回は改めて、気持ちが考え方に影響されるという点についてお話していきます。

気持ちは考え方に影響される

我々は同じ世界を見ていますが、その見え方は実は同じではありません。

例えば、電車が遅れているとき、落ち着いている人もいれば焦り出す人もおり、怒りだす人もいます。

それはなぜなら、同じ場面であっても、その受け取り方が異なっているからです。

焦っている人は、「このままでは間に合わない」と考えているのに対し、怒っている人は「鉄道会社の怠慢だ」と考えているかもしれません。

落ち着いている人は、「連絡は入れたので、あとはなるようにしかならない」なんて考えているかもしれません。

どの考え方が正しい、なんて決めることはできませんが、大切なのは、場面をどう受け止めたのかと、そこで浮かんでくる気持ちが繋がっているということです。

裏を返せば、場面の受け取り方を見直すことで、落ち込みや怒りといった気持ちに対処することができる、ということです。

また、受け止め方や気持ちは、その後の行動にも影響を及ぼします。

電車が遅れていることに怒っている人が、駅員に対してつい文句を言ってしまい、それがさらなるトラブルのきっかけになってしまう、なんてことがあるかもしれません。

しかしこれは、他の受け止め方をしていたならば起こさなかった行動なのです。

このように、どのように物事を受け止めたか(認知)を見直すことで、気持ちや行動を変化させていくことができます。

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