新聞読解「『静かな退職』なぜ広がる?」

以下、記事の要約です。
「静かな退職」とは、実際に退職はしていないが、職場で身を潜め最低限やるべき仕事だけをこなす働き方を意味する。
コロナウイルス拡大以降、急速に広まったこの働き方について、賛否が分かれている。
利用者さんの意見
- 任せられた最低限の仕事をこなせなくなった時はどうするのか気になった
- 窓際族や社内ニートと静かな退職は違う点を整理すると気付きが多い
- 会社側の制度や仕事の采配に問題があると思う
- 最低限の仕事をしていて周りに迷惑がかからなければ問題はなさそう
終身雇用の時代から、雇用環境も大きく変化し、自身のキャリアをどう舵取りしていくか、より主体性が求められますね!
就活SST

現在、サンプルを使った選択理論の練習を行っています。
その練習も今回でラスト! 実践で使えるように、考え方を学んでいきましょう。
選択理論を使う練習③
以下のシチュエーションについて、選択理論に沿って考えてみましょう。
Case:娘がスマホに夢中で勉強してくれない
Nさんには受験生の娘がいますが、スマホに夢中で全然勉強していません。
このままでは大学受験や娘の将来が心配なので、受験が終わるまでスマホをやめさせて、勉強に専念させたいと思っています。
どうしたらいいでしょうか?
Nさんの考え・周囲の状況
・娘は現在1日6時間程度スマホに夢中になっており、勉強は1時間程度。スマホに向けている時間を勉強に使って欲しい。
・就職のことを考えて、良い大学に入ってほしい。娘にも、幸せになるためにはそこに入るべきだと何度も言っている。
・勉強をしていない姿を見ると、「スマホを解約するわよ」「将来後悔するからね」など声をかけている。
・今の状態は3ヶ月ほど続いており、関係が悪くなってしまってきているが、本当は「お母さんのところに生まれて良かった」「自分を信じてくれた」というように娘には思って欲しい。
選択理論で考える
ポイントは以下の3点です。
①:Nさんの満たされていない欲求を把握すること。
②:Nさんと娘の上質世界が同じなのかを考える。
③:コントロールできる行動、できない行動を考える。
それぞれについて考えてみましょう。
①:Nさんの満たされていない欲求を把握する
Nさんの満たされていない欲求として、以下のような可能性が考えられます。
愛・所属の欲求:娘との関係が悪くなってしまっている
力の欲求:娘に力を貸したい、自分が貢献したい
自由の欲求:娘の進路について、自分のこだわりで決めたい
②:Nさんと娘の上質世界
Nさんにとっては、いい大学に入っていい会社に就職する、というのが、上質世界に含まれた、得るべき体験なのでしょう。
しかし、娘にとってもそれが同一であるとは限りません。
娘にとっては、大学は入れるところで良いかもしれないし、いい会社に入るということも望んでいないかもしれません。
③:コントロールできる行動、できない行動
コントロールできるのは自分自身の考えと行動です。
Nさん自身がどう考えるか、どう動くかは変えることができますが、娘の価値観や現在の行動を望み通りにコントロールすることはできません。
選択理論に沿った行動の例
・娘が考えている将来像や希望する大学について、話す場を設けて確認する。
・勉強していないことに対して否定の言葉を使うのではなく、信じている、応援していると伝わる言い方に変える。
まずは気軽に相談してみてくださいね!メールフォーム・LINE・電話のどれでも対応してます!
