ワークショップ「高校生の制服はあった方が良いか」

ワークショップは、意見に対して質問をすることにクローズアップした訓練になっています。
発表者の発表に対して他の利用者さんが質問をし、それに回答していくことで、意見を作るときに欠けていた視点を見つけたり、改善点を見つけていくことができます。
また、質問を考えながら他の人の発表を聴くこと自体も、話を聞くことや疑問点を確認することの練習になりますよ。
今回のテーマは「高校生の制服はあった方が良いか」です。
みなさんが高校生の頃は、制服がありましたでしょうか。
最近は、私服OKの高校も増えてきているそうです。
高校生の制服にはどのような意味があるのか。果たしてあるのとないのとどちらが良いのか。
利用者のみなさんに考えてみてもらいました。
このテーマについての利用者さんの発表
利用者さんの発表
- 良くも悪くも、外から見てどこの高校の生徒かわかるのが大きい
- 金銭的に見ると制服のほうが負担が小さく、私服だと金銭格差が出やすい
- 制服で周りと日常を過ごす経験は人生の中でも本当に短い時間でしかできない
- 多様性の時代であることを考えると、ジェンダー問題などは私服のほうが対処しやすい
ココがポイント
様々な視点から意見が出てきて、それぞれのメリットやデメリットについて話しあうことができました!
自己分析講座

前回は、もしも人生グラフの途中からやり直せるとしたら、今の自分はどのように変わるか、というテーマで分析を進めました。
今回は、ここまでの内容を基にして、改めて自分の性格の深堀りをしてみます。
性格を深掘りする
あらためて、自分の性格の嫌いなところ、ダメだと思うところを深堀りしていきます。
性格の面で特に「自分はダメだなあ」と感じているところと、その原因となっている出来事について分析してみましょう。
1.自分の性格の嫌いなところ
例:他人に頼れず、何でも1人で抱え込んでしまうところ
2.それが影響する場面
どんな場面で、その性格に基づく考えや行動が出てきますか?
例:職場やチームで新しいタスクを引き受けたときや、自分の許容量を超えそうな仕事量を抱えているとき。
周囲に頼むよりも「自分でやった方が早くて迷惑がかからない」と考えて抱え込む。
3.気持ちの言語化
その時、心の中では自分にどんな言葉をかけていますか?
例:「人に頼んだら『そんなことも自分でできないの?』と思われるかもしれない」
「断ったら嫌われるかもしれない」
「完璧にやらないと自分の価値がない」
4.きっかけを探す
そう考えるようになったきっかけとなるできごとはありますか?
人生グラフの中にヒントがあるかもしれません。
例:学生時代に、失敗したときに強く叱責された体験や、「しっかり者」として期待され続けていた経験。
自分で何でもこなした時だけ親や先生に褒められたこと。
5.その考え方のメリット
そのできごとがあった当時、その考えは自分の身を守るため、どのように役立っていたのでしょうか。
例:1人で何でもこなすことで周囲からの叱責を避け、自分の立場や安全を守ることができた。
「しっかりした自分」を見せることで、他者からの承認を得やすかった。
6.今の自分にとってのデメリット
今の自分にとって、その性格や考え方は役に立つものでしょうか。
そのように考えることでできなくなっていることはありませんでしょうか。
例:キャパシティオーバーになってメンタルや身体を壊しやすくなる。
また、チームで働く場面において「人に仕事を任せるスキル」が身につかず、周囲との深い信頼関係や協力体制を築く機会を逃して
しまう。
まずは気軽に相談してみてくださいね!メールフォーム・LINE・電話のどれでも対応してます!
