読解 人口減にどう対応 自治体が支え合い 岡山県井原市の仁城亮彦さんと恵さんは昨年秋、夫婦で育てたブドウを、県境を挟んだ広島県福山市にある古川和秋さんのワイン工房に持ち込みました。 醸造や衛星管理を学び、委託製造した400本はほぼ完売したそうです。 福山市を中心に広島県の三原、尾道、府中、世羅、神石高原と岡山県の笠岡、井原の8市町は「連携中枢都市圏」として、協力して地域力向上を図ります。 世羅町を除く7市町は、全国初の県境を越えた広域圏でワイン・リキュール特区による規制緩和で少量製造が可能になり、仁城さん ...