読解 活力の担い手、足りない 「なぜ農業と家事だけなのか」 慢性的な人手不足に悩む農業に対して、政府は国家戦略特区に限って外国人の農業就労を解禁し、来年前半にも受け入れを始める予定です。 地域の選定を控え、技能実習などで農業を担う外国人材の関心を集めています。 ビニールハウスで手際よく大葉を掴み取るベトナム人技能実習生のター・ティー・レイさんは故郷に2人の子どもを残してきたそうです。 それでも特区の新制度の説明を耳にして、「帰国後も、また日本に戻って来たい。優れた農業技術を学べるし、収入の高さは魅力的だ」 ...