新聞読解「消える兼業農家」 以下、記事の要約です。 日本の農家は兼業と専業、どちらが多いのか。会社などの給料が農業収入より多い農家の数と、農業収入が主体の農家を比べると、2000年にあった2倍の差が19年にほぼ均衡するまでに縮まった。 「専業農家の増加は心強い」と思いきや、とても喜べる状況にはないこともわかる。農林水産省によると19年の農家数は113万戸で、00年の半分に減った。減少が著しいのが農業が従の第2種兼業農家で、約6割減の58万戸になった。一方、農業所得が主の第1種兼業農家と専業農家は合計で55 ...