自分史をつくろう-大学生、社会人になってから打ち込んだことは?- 5月18日
新聞読解「中央区 人口増に拍車 マンション急増」
本日の新聞読解のトピックは、「中央区の人口増加」についてでした。
以下、記事の要約です。
東京都中央区の人口増に拍車がかかっている。
2017年1月、55年ぶりに15万人を越えた人口は1年4ヵ月で1万人増加。
14日に16万人を突破した。
区内では20年東京五輪後にマンションに転用される選手村が建設されるなど人口はさらに増える見込み。
区は今夏にも住宅政策を転換して人口増を抑える方針だが、保育所などのインフラ整備が追いつかない状況は当面続きそうだ。
施設整備は追い付かず。
14日時点の中央区の人口は住民基本台帳ベースで16万28人。
月600人程度のペースで増えており、年間5%程度の伸び率だ。
区の人口は1950年代の約17万人をピークに減り続け、90年代には約7万人まで落ち込んだ。
区は容積率の緩和でマンションなどの住宅建設を後押しする人口回復策を導入。
その後は増加に転じ、17年1月に15万人台を回復していた。
この記事に対する利用者さんの意見・感想
- 都心の住宅は需要があると思った。
- 待機児童が心配になった。
- 中央区はアクセスが便利だと思う。
- 外国人の新成人が増えていたのは驚いた。
環境を整えて住みやすい街にしていきたいですね!
自己分析講座
今回の就労移行支援事業所リスタートの自己分析講座では、高校時代以降の振り返りをしました。
大学時代や社会人になってから、どんなことに打ち込みましたか?
自分が打ち込んだことを振り返ってみましょう。
大学生、専門学生、社会人になってから打ち込んだことは何ですか?どのように打ち込みましたか?
- 短大時代、友だちをたくさん作ろうと思ってインカレにたくさん参加した。アクティブに動いたこともあって、今でも仲良くしている友達がたくさんいる。
- ゲーム作りや作曲に夢中になっていた。自分が好きなことを極めようと思った。
- 一年浪人したため、予備校に通って毎日勉強を頑張った。一年しかないぞと思って、一生懸命取り組んだ。