読解 コンビニに資源集中へ セブン&アイ改革1年 セブン&アイ・ホールディングスで、構造改革を掲げる井阪隆一社長が率いる経営体制を敷いてから1年です。 6日発表の2017年2月期連結決算では、不振の総合スーパーが黒字転換したものの、最終利益は4割減と大幅減益となりました。 同社は好調なコンビニ事業に経営資源を一段と集中する構えですが、総合スーパーや百貨店事業が足を引っ張る構図は変わっておらず、改革は道半ばです。 井阪社長は、セブン&アイで「カリスマ」と呼ばれた鈴木敏文氏が経営の一線を退いた後、「100日プ ...