読解 展望なき教育投資 有能な人材どう輩出 いまの幼稚園児が大学生になるころ、就職活動では個人の実力を問うような風景が当たり前になるかもしれません。 政府によると、30年の18歳人口は105万人を割り、16年の120万人から1割減る見込みです。 少子化で、行き先を選ばなければ全員が大学に入れる状態が続きます。 企業が問うのは個人の実力であり、単にどこの学校に通ったかでなく、どこで、どのような知力を身につけたのか。有能なら大卒である必要はなく、国籍も問わない・・・そんな未来もあり得ない話ではありません。 近 ...