前回の「強迫性障害」の患者さんとその家族との関わり、関連する病気はこちら 誰でも、ふと不安になることはあります。 しかし、大抵はしばらくすると忘れることができるもの。 「強迫性障害」になると、不安にとらわれ、不安を振り払う行為をせざるをえなくなり、生活に支障をきたすようになります。 どうしてそうなってしまうのか。 研究が進むにつれ、詳しくわかってきました。 「強迫性障害」の特徴 ふと思い浮かんだ考えが、気になってたまらなくなる経験をもつ人は多いもの。 そうした考えを捨て置けなくなり、こだわりが増していくこ ...