前回、「強迫性障害」からの回復に向けて本人ができること、はこちら 「強迫性障害」の患者さんを手助けする上で一番大切なことは、やめたくてもやめられずに苦しんでいる本人の苦労を理解することです。 理解があってはじめて、患者さんも安心して家族に相談できるようになります。 症状を悪化させないため、患者さんの家族はなにができるのでしょうか。 患者さんの家族のあり方 「強迫性障害」の患者さん本人がひとりで病気に立ち向かうのは、簡単なことではありません。 身近な家族が治療の協力者となり、患者さんの気持ちを汲んで支えてい ...