2020年12月15日 / 最終更新日時 : 2020年12月15日 kitakitagawawa コミュニケーション コミュニケーション「もし3億円あったら」/認知行動療法講座「早期不適応的スキーマ」 コミュニケーションプログラム「もし3億円あったら何に使う?」 火曜日のコミュニケーションプログラムでは、主として「雑談」にフォーカスした練習を行います。 働いていく中で必要なコミュニケーション能力は、必ずしも業務上の会話 […]
2020年12月8日 / 最終更新日時 : 2020年12月8日 kitakitagawawa コミュニケーション 認知行動療法講座「スキーマを修正する方法」 コミュニケーションプログラム「趣味について」 今日から、毎週火曜日の午前中には新聞読解プログラムに代わり、コミュニケーションプログラムを行っていきます。 コロナウィルスの関係で開所時間を短縮しているために行えていなかった […]
2020年11月18日 / 最終更新日時 : 2020年11月18日 kitakitagawawa コミュニケーション コミュニケーションプログラム「オンライン自己紹介」 新聞読解「エンタメ コロナに負けぬ」 以下、記事の要約です。 新型コロナウイルス感染症は、お笑いやアイドルなどエンターテインメントビジネスに大きな痛手となった。 観客を入れたライブ活動ができなくなり、チケット収入やグッズ […]
2020年3月31日 / 最終更新日時 : 2020年3月31日 kitakitagawawa コミュニケーション コミュニケーション「エピソード人狼」認知行動療法講座「7つのコラムの練習」 新聞読解「イオンモール 売り場面積 百貨店超えへ」 以下、記事の要約です。 イオンの拡大が続いている。1997年~2020年まで社長を務めた岡田元也会長の下で積極出店に動き、20年に子会社イオンモールの総売り場面積は全国 […]
2020年3月24日 / 最終更新日時 : 2020年3月24日 kitakitagawawa コミュニケーション コミュニケーション「5人のツアーガイド」認知行動療法講座「7つのコラム」 新聞読解「次は『働きがい改革』」 以下、記事の要約です。 働きがいを意味する「エンゲージメント」を重視する日本企業が増えている。組織の「健康診断」を実施して職場風土を改善し、生産性アップや離職防止につなげる狙いだ。 単な […]
2020年3月17日 / 最終更新日時 : 2020年3月17日 kitakitagawawa コミュニケーション コミュニケーション「エピソード人狼」認知行動療法講座「5つのコラムの実践」 新聞読解「今こそオンライン教育」 以下、記事の要約です。 新型コロナウィルスの感染拡大リスクの波が教育現場にも押し寄せている。 政府は全国の小中高校などに臨時休校を要請し、高等教育を含めた教育活動が当面の間、滞りかねない […]
2020年3月10日 / 最終更新日時 : 2020年3月10日 kitakitagawawa コミュニケーション コミュニケーション「コンセンサスゲーム」認知行動療法講座「5つのコラム」 新聞読解「高輪、新駅効果で変貌加速」 以下、記事の要約です。 約半世紀ぶりとなるJR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」が14日、開業する。交通アクセスの向上で町のブランド力は高まっており、高級マンションが完売したほか、近 […]
2020年3月3日 / 最終更新日時 : 2020年3月3日 kitakitagawawa コミュニケーション コミュニケーション「クロスワード」認知行動療法講座「自動思考チェックの練習」 新聞読解「地域情報を深堀 商機に」 以下、記事の要約です。 特定地域の住民をターゲットにした生活情報を事業に活用する動きが広がってきた。地域SNSが増えているほか、小田急電鉄は様々な沿線サービスを発掘して共通IDで利用で […]
2020年2月25日 / 最終更新日時 : 2020年2月25日 kitakitagawawa コミュニケーション コミュニケーション「人間コピー」認知行動療法講座「自動思考のチェック」 新聞読解「シェアエコノミーに新風」 以下、記事の要約です。 モノの共有から始まったシェアリングエコノミーで新たなサービスが広がっている。地域住民と交流が図れる別荘タイプのシェアハウスが登場したほか、自治体もシェアサービス […]
2020年2月18日 / 最終更新日時 : 2020年2月18日 kitakitagawawa コミュニケーション コミュニケーション「潮干狩り」認知行動療法講座「コラム法の練習」 新聞読解「消える兼業農家」 以下、記事の要約です。 日本の農家は兼業と専業、どちらが多いのか。会社などの給料が農業収入より多い農家の数と、農業収入が主体の農家を比べると、2000年にあった2倍の差が19年にほぼ均衡するま […]